親父が再婚したら妹が出来た。
ポチャリした体型で見た目はおとなしい感じがしたが大間違いだった。
合って2回目にはいきなりSEXまでしちゃいました。

俺は19歳の専門学校生で彼女いない歴19年のさえない野郎です。
そんなつまらないある日、いきなり春が訪れました。
五十過ぎの親父が紹介したい人が居ると切り出したのは去年のお盆だった。
そんな事には興味がなく、勝手に再婚しやがれと思っていた俺は
しぶしぶ合う事になった。
思っていたより若い女で巨乳(後で知ったが38歳)
Fカップは有るであろうパイオツに俺の目が釘付けになったのは言うまでもない。
「おいおい!そんなにじろじろ見んなよな~でもお前には目の毒か~」(笑う)
その言葉に我に返ってちょこんと一緒に座っている女の子に気付いた。
この親にしてこの子有りみたいに結構デカイパイオツのポチャリした少女だ。
「さあ、黙ってないであいさつしなさい」
母親にたしなめられ、少女が口を開いた。
「みく、12歳中学1年生です」
「みくったら、お兄さんになる人なんだからもっと何かないの~」(笑う)
「それでな~、実はお母さんたちな~今日から家で暮らす事にしようと思うんだが
構わないよな。ほら、善は急げって言うしな」
「勝手にしろよ俺は別に関係ないよ」
そうい言って自分の部屋に戻って2~30分位経った頃だろうか。
「おにいちゃん・・・入ってもイイ?」
振り向くとみくが立っていた。
「ああイイよ、散らかってるけど好きな所に座れよ」
みくは壁に寄り掛かるように体育座りで座る。
俺の目に白い三角地帯が飛び込んできて思わず目のやり場に困った。
「ねえ、今パンツみたでしょ。男ってやっぱりHなんだ~」
「いや・・・はい見ました。だって見えるんだもんしょうがないよ」
「おにいちゃんて童貞」
「いや・・・ってなんでそんな事聞くんだよ」
「童貞だったらわたしが卒業させたげるよ」
「おい!何言ってんだどういうことか解ってんのかよ」
「うん。セックスするんでしょ、セ、ッ、ク、ス」
「本気で言ってんのかよ冗談きついぜ」
すると突然未来が近づいて来て俺の手をグッと掴みパイオツへ。
「うわっ、でけえ!」
思わず本心が口を衝いて出てしまった。
「おっきいいでしょ。Cカップだよ。見て見る?」
「うん。みて見たい!」
即答で言ってしまった。
「やっぱHだね。じゃあおまんこも見たい?」
俺はもう言葉にならず激しくうなずく。
「じゃ、見せてあげる。せーの。はいおまんこだよ」
みくはスルッとパンツを下げスカートを捲りあげた。
目の前に初めて目にする生まんこ。
その時、居間の方から声がした。
「おーい、昼飯でも食いにいくぞー」
「あ、じゃ続きは後にしようね」
みくは何事もなかったように親の所に言ってしまった。

よーしこうなったら今日の夜に絶対だ!と気合を入れて昼飯を食いに
行ったのです。