私わとってもドMな中学3年。彼氏とわ違う中学校でたまにしか会えません。だから会うたびにエッチしてます。

そんなある日
私わ彼氏に呼ばれてお家に行きました。
そして 5時くらいになりだんだん暗くなりました。
すると 彼氏(ゆう)が
私にキスをしてきました
私わとてもエッチなのでキスくらいでヤりたくなってしまうから キスを拒否しました。

そうすると 次にわ 私のおまんこに手が伸びてくるので するな と言いました。
でも ゆうわ聞きませんでした。

やはり 手をおまんこのところへはわせてくるので「せんでてゆうたやん」と言いました。

そしたら ドSなゆうわ 「感じるから?」とゆってきました。それから
私「感じないもん!…」
ゆう「ぢゃぁ声もでないよね?」
私「でない…」
ゆう「ぢゃぁ声だすなよ」と言い手マンしてきました。
私わすぐに感じてしまいます。でも 声わ我慢しました。
でも すぐに感じてしまう私わ息が荒くなり
「はぁ… はぅ…」と声が出そうになっていました
ゆう「声ださないんぢゃなかったっけ?」

私「だしてないぢゃん…」
ゆう「だしたらお仕置きだからね?」

私「絶対ださないもん…」というと
「これでも?」と言いながら激しく手マンしてきました。私わ感じてしまい気持ちよくなってしまい「はあぁーん… ひゃん…あーもうだめってぇー」と声をだしてしまいました。すると
ゆう「エロっ。やっぱ感じてるんだ?」

私「違うもん… あんっ やんっ はぁあんー…」

ゆうわ私のおっぱいを揉んできました。
乳首を転がすようにクリクリといじり 私わまた声を我慢しましたが 声がでそうになりました。
そのあとにわおっぱいを舐めてきて 私わ我慢できなくなりました。私わおっぱいを舐められるととても感じてしまうのです。

はぁあーん いゃ…
んんンーっ はぁ…はぁ…もぅ 声我慢できないよぉー…
ひゃんっ あぁーん…


私わおかしくなりそうでした。
私が負けて 挿入。

ああぁーんっ
おっきいぃよぉー…
うぅんーっ いやぁーっぁああーん…


気持ちよくなりすぎて私わブレーキをかけられなくなり、


もっとぉぉーっ
激しくついてぇぇー…
あっ あっ うんん
いやぁーぁぁあっ
気持ちいぃぃー…
イキそぉぅ…

ひゃん あんっ あん


それでも ゆうわ激しく突いてきます。

ゆう「もぅ…でるぅぅ…」
私「いいよぉぉー…」

ゆう「うっ あっ はぁ…」と言いながら

どぴゅどぴゅっ

中に生でだしました。


とても気持ちよく
私わ

うぅーんっ イクっ イクああぁーーんっ あっ…


イってしまいました。


そして ゆうの ちんこをきれいに舐めました。


そのあとわ
裸のまま 抱き合ってたら

ゆう「お前声出したよな」
私「だってぇー…」

ゆう「なんや?」

私「気持ちよかったんだもん…」


と恥ずかしがってると

ゆう「ぢゃぁおしおきしなきゃね!」
と ニヤニヤしてました。

そのころ 9時くらいで外わ真っ暗でした。

私わ 制服できてたので
シャツ一枚で
下着も身につけられず
透けてる状態でした。


大通りに一時間も
だされていて 私わとても恥ずかしかったです。

10時になると ゆうが
迎えにきてくれて
近くのラブホに連れて行かれました。

そして 耳元で
「お仕置きわこれからだからな」とささやかれ私わすでに感じていました

何分かすると
ゆうの友達が3人きて
4:1になりました。

ゆうわ私のおっぱいを舐めて
友達3人の中の1人わ私にキスをして
2人目わ私のおまんこを舐めて
3人目わビデオを撮っていました。
私わ快感で 声を出し続けていました。

はぁぁっ だめだょぉ…ふぅんっ あっ
いやぁあーん んんっ
ぁあーっ きもちいいっ

すると ゆうが私のおまんこに挿入してきて
あとの三人わ私の体を舐め回していました。

おっぱいを舐めたり
唇を舐めたり
と されてる間にも
ゆうわ 激しく突いてきます。


ゆう「お前の好きな人って誰?」

私「あたしわぁ… んっ」
ゆう「早く言えよぉ」


と私が言おうとすると
激しくしてきます。

ゆうぅーっ のっ ことっあぁああーんっ
だめぇえーぇ


言わせてくれないくせにゆうわ
「俺のこと好きぢゃないの?」と
いじめてきます。


激しく突かれると
声も大きくなって、


あぁああー
ゆうぅうのことぉーっ

すきぃいーっ

と 叫んでしまいました


そのあと
友達三人のも口で抜いてやり お仕置きわ
終わりました。


こんな私とエッチがしたいって人わ
連絡下さい。

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