私の妻は31歳。子供はいない。
結婚して2年。付き合った期間は4年。出会ってからだと9年になる。
そんな妻の見たくなかった姿を見てしまった。
オナニーです。
もちろんしてないことはないだろうと思っていたのですが、
9年経って初めて目の当たりにして衝撃を受けてしまいました。

その日はいつも通り仕事に出たのですが、
前の日の夜に家で作成した書類を忘れてしまったので
昼過ぎに営業車で家に戻ったのです。
特に気にせずに鍵を開けて家に入り一階のリビングに置いていた書類を取って
妻に一声かけて出ようと思ったのですが、どうやら2階にいるらしく
階段の下まで行くと上からやけにこもった声で「うううぅ」と聞こえてきました。
不審に思ってゆっくりと二階に上がり声のする寝室へ向かったのですが、
そこには妻のとんでもない姿がありました。

ベッドに仰向けになり足をこちらに向けて大きく開いた格好で白いパンツの上から
あそこに携帯用の制汗スプレーを押し付けていました。
おそらく出てしまう声の大きさを気にしたのか布団を頭から被っていてこもった喘ぎ声が響いていた。
かなり気持ちいいようで白いパンツがすごい濡れている。
どうしようか困っていたら妻は右手でパンツをひざまでおろしそのまま足を抜いた。
明るい部屋で妻のまんこを見たのは久しぶりだった。
クリトリスがすごく大きくなっていてスプレーの先でそこをぐりぐりとしては喘いでいる。
大きな声とともに腰を少し浮かしては膝を閉じたり開けたりして、もういきそうに見えた。
あそこからはどんどんと愛液が出てきてびらびらがてかてかと光っており、
妻はとうとうスプレーをまんこに突っ込んだ。激しく出し入れしていて
音がぴちゃぴちゃと聞こえてきてたまらなくエロかった。
妻はそのまま昇天したのだろうが私はばれるのが怖かったのでそっと家を出た。

夜に家に帰ると何事もない感じでいつもの明るい妻がいた。
しかし食事の後に風呂に入ろうとして洗濯機を探ると昼に妻が履いていたパンツが底にあった。
あそこの部分はでっかい染みと白くかりかりしたものがこびりついていてあの時の様子を思い出してしまった。
そのまま風呂場で私もオナニーしたのは言うまでもない。

今までは気にしたことが無かったがその日から風呂に入るときに洗濯機の中の
妻のパンツをチェックするようになった。
結果、少なくとも1週間に一度は痕跡のあるパンツがあることが分かり、
私同様に妻もそれぐらいのペースでオナニーをしているようだ。