私の妻は24歳。子供はまだいない。
妻と知り合ったのは、同じ大学に通っていて同じサークルにいたのを 
私がナンパして付き合い始めたのだ。
とっても美しい妻は、誰にも優しく冗談も面白くてサークルでも人気者だった。
そんな妻と初めて妻と交わったとき、妻は処女ではなかった。
しかも、妻のアソコは顔に似合わずパイパンでそこだけ幼い性器だった。
妻のワレメに、私の物を挿入するととても気持ちよさそうに締め付けてきた。
妻は、とても敏感でしばらくピストンをしていると潮を吹いてしまうほどだった。
そんな、妻とは大学を卒業してすぐに結婚をしたのだ。
誰にも取られたくないと思ったからだ。
そんな妻の過去を知ってしまったのはある日、妻の実家に行ったときのことだ。
妻は、高校の同窓会に行くということで実家に連れてきたのだ。
妻は出かけるとき、ミニスカートにパンストを穿いて出て行った。
まさか、ノーパンだったとは知らなかったが。
私は、夕飯を食べ終え妻が昔使っていた部屋に入った。
義理の母は、当時のままにしてあるからといっていた。
部屋に入ると綺麗に片付いていた。
両開きの箪笥を開くと、高校生の時着ていたと思われるセーラー服があった。
出してみてスカートを見てみてびっくりした。
超ミニのスカートだったのだ。
こんなの、少し動いたらパンツが見えるんじゃないのかと思った。
そして、いろいろ物色してみるとブルマーが出てきた。
なぜか、いろんな色がありサイズも小さい物から大きめの物までイロイロあった。
私は、一枚の赤い色のブルマーを手に取り匂いを嗅いでみた。
ほんのりとオシッコの匂いがしたような感じがした。
・・・・?
違うブルマーの匂いも嗅いでみた。
やっぱり臭う。
なぜ?
一番下には、ピンクのスカートが付いているレオタードがあった。
妻が体操をしているのは知らなかった。
ふっと、股の部分を見てみた。
内側の布が切り取られている。
これでは、アソコが透けて見えるんじゃないか。
何か怪しいと思った私は、鍵が掛かっていた引出しを開けようと捜してみた。
直ぐに見つけた。机の引き出しに隠してあった。
妻も、まさか今更見られるとは思ってもいなかったのだろう。
鍵を開けてみた。
!!!。
そこには、ノートパソコンにUSBメモリーと
なんと、バイブやらアヌス用のバイブまであった。
パソコンの電源を入れた。
USBメモリーを入れ中を開いてみた。
日付の入ったフォルダが沢山あった。
一番古いのは、妻が高校2年生の夏休みくらいの日付だった。
なんと、そこには妻の痴態が写っていた。
何枚か紹介すると、
まず、あのピンクのスカートが着いているレオタードを着ている妻が写っていた。
場所は、たぶん、学校の校舎の裏だと思われる場所。
やはり、妻のワレメにしっかりと食い込んだワレメがしっかりと写っている。
二枚目。
足を大きく開いて立っている妻のワレメからオシッコが垂れている。
三枚目。
その妻のワレメのアップ。
四枚目。
後ろからの、ローアングルからのアップ。
どう見ても、一人で撮れないアングルばかりだった。
五枚目。
股の部分を横にずらし、ワレメからオシッコが噴出している画像。
そして、とうとう見てしまった。
六枚目。
妻のパイパンのワレメに大きなペニスが刺さっている画像。
七枚目。
パイパンのワレメから精液が垂れている。
もう、いい!
私は、USBメモリーを引き抜きすべてを元通りに片付け部屋を出た。
ショックだった。
あの、妻が変態だったとは。
今日の同窓会、もしかしたらあの巨根の彼と会っているかも。
携帯に電話をしてみた。
もう、一次会も終わっているはずだ。
何回か掛けてみたが出なかった。
私は、同窓会の会場に行ってみた。
店員に聞くと、今日はそんな予定はないと言われた。
やっぱり。
仕方がないので実家に帰った。
その時すでに、夜中の1時を回ったところだった。
こんな遅くまで何をしている?
義理の母は、すでに寝ている。
また、妻の部屋に行きさっきの続きを見ることにした。
今度は新しい日付を見ることにした。
なんと、去年のものがあった。
しかも、私が出張で一週間ほど留守にしていた時だ。
開いてみた。
あの、超ミニのセーラー服を着た妻だ。
しかも、昼間のどこかの公園だった。
階段を上る妻の後ろからローアングルで写っていた。
ノーパンだった。
しかも、妻のお尻の穴には、あのバイブが刺さっていた。
次の写真。
なんと、その場で立ったままの妻はスカートを捲り、
バイブが抜かれたお尻の穴から激しく排泄をしていた。
妻の顔も映っていた。気持ち良さそうにしていた。
次。
公園の水飲み場の蛇口に跨りお尻の穴に入れている。
・・・・・?
次。
蛇口から引き抜かれたお尻の穴から水だけを激しく排泄している。
水道で浣腸をしていたのだ。
次。
妻の、お尻の穴にあの巨根が刺さっている。
次。
お尻の穴から精液が垂れている。
そして、次を見ようとした時、携帯が鳴った。
妻だ。
もう、3時を回っている。
こんな時間まで何をしていた。
携帯に出なかった。
私は、その場を片付けた。
三十分後。
妻帰宅。
玄関で妻を待っていた。

パンストを穿いていない?
出かける時は穿いていた筈。

こんな時間まで何してた!

ごめんなさい。しばらくぶりで盛り上がっちゃって。

誰と?パンストはどうした?

!・・・・、あっ!、これ、伝線したから捨ててきたの。

今日、同窓会の会場に行ってきた。
そんな予定ないって。
亜美!スカートを捲れよ!ここで!
私に見せなさい!
浮気をしていないか確かめてやる!

ご、ごめんなさい!許して!あっ!

!  亜美!お前、ノーパンじゃないか!
この後、妻を問い詰めた。
案の定、妻は高校の時のあの巨根と会っていたらしい。
名前は、Sという男らしい。
妻は、待ち合わせの無人駅でSに会うとすぐにオシッコをお漏らしして見せたという。
妻は、すでにノーパンで出掛けていたのだった。
そして、すぐにSEXをしてオシッコで濡れたパンストを
その場に捨てていったというのだ。
そして、Sが持ってきたブルマーに履き替え妻にイチヂク浣腸を三個も浣腸をしたというのだ。
妻は、そこから十分ほど歩いた公園でブルマーを脱ぎ、下半身裸になって排泄したというのだ。 
その後、公園の水飲み場の蛇口に跨りお尻の穴に浣腸をして排泄をして、
それを何回かしてお腹の中が綺麗になってからAFをしたらしい。
妻のワレメを見た。
オシッコ臭い。
指を入れた。
妻は、少し声を出した。
抜いてみると少し精液が付いていた。
お尻の穴にも入れてみた。
二本、余裕で入った。
妻のワレメからいやらしい液が垂れてきた。
感じているらしい。
激しく、指を出し入れしてやった。
しばらくすると、妻は、潮を吹きながら激しく逝った。
それから妻は、私の奴隷となった。
あのSという男とも会っていないようだ。
実家にあった妻の持ち物もこちらに持ってこさせた。
そのうち、亜美の画像を加工してネットに出そうと思う。
変態露出妻オシッコお漏らし亜美として。