営業で、ある女子高を訪れた。和やかに商談がまとまり退座しようとすると、相手の先生から引き止められた。言いにくい事なのだがお願いがあると先生に言われ、話を聞くことにした。

この学校は性の乱れが著しく、教師たちも手を焼いているという。そこで、生徒たちに正しい避妊法を教えることにしたのだそうだ。教科書を使って教える形だけの授業では生徒の身につかないので、生徒たちに実際にコンドームの装着を行わせることになった。コンドーム使用時の細かい注意点を教えるには、本物のペニスが必要である。男性教諭に担当させることも考えたが、今後の授業運営等を考えると避けるべきである。このため、外部の男性に依頼することにした、ということだった。僕は断ったのだが、他の人には頼めないと言われたし、今後のビジネスのこともあるので、しぶしぶ話を受けることにした。

今日から始めて欲しいと言われ、すぐに教室へと案内された。教室には、ベテランのおばちゃん先生と、40人くらいの女生徒がいた。保健室から持ってきたと思われるベッドが置いてあり、女教師にそこに横たわるように言われた。女教師は全員にコンドームを配ると、その基本的な使い方を説明した。それからベッドに寝ている僕のところへやって来て、失礼します、と言って僕のベルトを外し、スーツのズボンとパンツを膝まで下ろした。僕のペニスを見た生徒たちが騒ぎ出した。しかし、ベテラン女教師は動じることなく、僕のペニスをアルコールで消毒し、ペニスをしごき始めた。

僕が勃起すると実習が始まった。女教師の指示に従って、生徒たちは順番に僕のペニスにコンドームを被せ、外していった。多くの生徒はすでに経験があるらしく、慣れた手つきでコンドームを扱っていた。

すべての生徒が実習を終えるころになると、ペニスの先は我慢汁に濡れ、僕は射精を必死で堪えていた。このことは女教師に気づかれてしまったようだ。彼女は小声で僕に射精したいかと尋ねた。僕は正直に答えた。すると女教師は大きな声で、この方はもうすぐ射精します、後ろの方の席の人は見えないと思いますのでベッドの周りに集まってください、と言った。

生徒たちが集まると、女教師はコンドームを僕のペニスに被せた。女教師は、コンドームが無い方が射精の場面は見やすいのだが、コンドーム実習の授業なので、コンドーム内への射精を見せるのだと生徒に説明した。見づらいので、さらに近くに集まるように女教師が言ったため、一番前の生徒の目はペニスから数センチのところまで近づいてきた。

冷やかしの声をかける生徒もいたのだが、女教師がペニスをしごき始めると教室は静まり返り、生徒たちは固唾を呑んで僕のペニスを見守った。まもなく僕がコンドームの液溜の中に射精すると生徒たちは再び騒ぎ出し、女教師はすぐに手を止めた。女教師はコンドームをペニスから外して口を縛った。それからコンドームを高く掲げて、溜まった精液を生徒たちに見せた。