はるかと言います。

小さいですが、商社に勤める24才のOLです。



今、困っています。今年入社の新入社員にセクハラを受けています。

年下にもかかわらず、図々しいというか、自分勝手というか。



女性は私一人なので、社長からはセクハラ禁止令が出ているのですが、

H(新入社員)はおかまいなしです。



日中は、社員はほとんど、外回りしていて、

社長と二人になる事が多く、社長はセクハラ魔です。



でも、ダンディーで、社員みんなのボスという感じで嫌な感じがしません。

セクハラは、受ける側の感じ方一つなのです。






決して、オサワリはしないのも、嫌に思わない理由です。

でも、Hは違います。お尻を触られた事が何度かあります。

言葉のセクハラもひどいです。



休みの次の日は決まって「昨日は彼氏とエッチした?」とか、

「はるかさん、今日はエッチな匂いがする」

とか、デリカシーのない事ばかり。



ひどかったのは、私がトイレから戻ると

「長かったね。ウンコしてたの?きれいに拭いた?」

この時は、本気で怒りました。



ある時、Hと二人、残業していました。

Hは、昼間外回りで1日歩いて、汗だくだと言いました。



「はるかさんはいいよね。ずっと室内で」 カチンときました。

会社の空調は、節電で、夏は暑く汗ばみますし、冬は、寒いのです。



「私だって、日中、暑くて汗かいてるよ。」って言ってやりました。

Hはいつものセクハラで、「はるかさん、どこに汗かくの?」



ばかばかしくて、無視しようかと思いましたが、

残業ももう少しで終わりかけで、軽く「色んなとこ」と返してしまいました。



するとHは、「はるかさんの足、匂わせて下さい。俺、匂いフェチなんです。

お願いします。はるかさんの匂い好きなんです。」



珍しく、敬語を使ってきます。少し、気持ち悪かったのですが、

日頃の仕返しをしてやろうと思いました。



1日、仕事をして、汗ばんだ、パンプスとパンストで蒸れた足は

清潔であるはずがありません。臭うと思いました。



パンプスを脱いで、「いいよ。匂っても。」

と椅子に座ったまま、足を投げ出しました。



失敗です。匂いフェチの人間に、この匂いは

大好物以外なにものでもありません。仕返しにもなりません。



Hは、私の足首をつかみ、クンクン匂ってきます。

片手は、膝裏からふくらはぎにかけて指先で擦ってきます。



終いには、パンストに包まれた、足の指先を口に含み舐めまわしてきます。

私は、3ヵ月前、彼氏と別れてからSEXしていません。



普段、気嫌いしているHにさえ、膝から下とはいえ舐めまわされ、

愛撫されて変な気分になってしまいました。



「もうやめて。」と言っても足首を強く握られ、止めてくれません。

それと、Hはそこそこイケメンなんです。



感じているのを悟られないよう平静を保っていましたが、長くは隠せません。

次はHは、脇の下を匂いたいと言ってきました。



勿論、断りました。にもかかわらず、私の手首をつかみ、

腕を上にあげられました。脇の下に鼻を近づけてきます。



「やめてよ。恥ずかしいから」

Hは、わざとクンクンと鼻をならして匂ってきます。



「イヤ~。」

「はるかさんの脇、エッチな匂いがする。」と言われ、

恥ずかしくて死にそうです。



もう、私は、平静を保てず、ハァ~ハァ~言ってます。

遂にHは、椅子に座っている私の両足を左右に大きく開け、

「はるかさんのおまんこ匂ってもいい?」と聞いてきます。



「ダメ~。絶対ダメ。恥ずかしいから」

「はるかさん、パンツにシミ出来てますよ。」

Hは、匂いを嗅ぎながら、舌でシミのできたところを舐めてきます。



私は、椅子の上でバランスを崩しながら、逃げようとしましたが、

ガッチリと押さえられ身動きできません。



するとHは、「はるかさん、会社でおまんこしようか?」

とわざとエッチな言い方をします。



私は、「絶対、イヤ。しないから。」

「パンツにシミ出来るくら濡らしるくせに」となじられます。



そして、立たされ、デスクに上半身うつぶせに押さえつけられました。

スカートをまくられ、パンストとパンティを一気におろされます。



後ろから、おまんこを開けられ、クンニされました。もう、抵抗できません。

中を指で掻き回され、もう、グショグショです。



嫌な相手の筈なのに、体が反応してしまいます。

遂に、Hと会社でSEXしてしまいました。



何度もいかされたあと、Hは私の口に発射しました。



Hは「はるかさん、俺、匂いフェチだから、今日はお風呂入らずに、

明日、出勤してよ。明日も残業して、はるかさんの匂い嗅ぎたいよ。」

「そんな事、出来ないから、絶対しないから。」



次の日の夕方、仕事がなかなか、終わりが見えてきません。

他の社員も3人残って残業です。Hも残っています。



6時に一人帰りました。7時にも一人。残るは、私とHだけです。

私は、Hの様子を伺っています。

Hは、パソコンに向かったままです。



しばらくすると、Hが私のところにやってきました。

「はるかさん、昨日の続きしようか?約束は守ってくれた?」



今日は、敬語ではありません。

元に戻ったのか、それとも、昨日、Hの思う通りになったから?



「約束なんてしてません。」何故か先輩の私が敬語です。

Hは椅子に座っている私の後ろにまわり、抱きついてきました。



「やめてよ。私、帰るから」強くギュッとされ、にげられません。

Hは片手でブラウスのボタンを外していきます。



ブラの隙間から手を入れ、胸を揉んできます。

私は、振り払おうと必死ですが、力で勝てるわけありません。

制服のベストを脱がされ、ブラウスまでも。



上はブラだけにされました。それでも、逃げようとしたら、

投げ飛ばされるように床に倒れこみました。

女の子座りの態勢になりました。



Hは、覆い被さるようにして、ブラのホックを外し、ブラを奪いとりました。

すかさず、スカートのホックを外し、あとは、あっという間は全て脱がされました。



「はるかさん、会社で全裸はまずいですよ。」

「あなたが、したんじゃない。ひど過ぎる」



Hは私のパンティを手にとり、布当ての部分を私に見せて、

「昨日より、汚してますね。おしっこしたらきれいにふかにゃきゃ。」



私は、恥ずかしくて泣いてしまいました。

それから、昨日と同じように、足の匂いを嗅ぎ、なめられました。

足を開かされ、クンクンされました。



「はるかさん、約束守ってくれたんだ。すごい匂い。」

「いや。やめてよ。お願い。昨日あれから体調悪くなったから。

約束なんかじゃないから。」



「どっちでもいいよ。はるかさんみたいなかわいい女が、

おまんこの匂いぷんぷんさせて、それをゴチになれたから。

今日もおまんこさせてくれると思って来たから、今日は中に出すよ。」



「だめ。中はだめ。」

「それじゃ、今日もお風呂なしね。明日はもっとすごい匂いなんだろうな。」



「ああ、酷いよ、そんなの」

「うーん、それじゃ、中出ししないから、毎日、俺のすきなときにさせてよ。」



「中出しなし?お風呂も入っていいの?」

「そう、言っただろう」



「それなら、いい。会社のみんなには、内緒ね。」

何か言いくるめられた感じもしますが、

今では休みの日以外、毎日、HとSEXしています。



それでも、Hのセクハラは日常的で、

最近では「病気」と思うようにしています。

そうする事でHの事が嫌いでなくなってきました。

(投稿者 はるか)

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね