夜の9時頃近所をジョギングしていたとき、ふとボイラーの音が聞こえてきた。
「風呂場の窓が少し開いてるなー。あそこの家、かわいい子住んでるんだよなー。今入浴してるのその子かなー。」
なんてことを思った。
 田舎だから21時にはほとんど誰も外出してないし、真っ暗だから覗きに行っても全然大丈夫なんじゃないのか!?と思い、静かに近寄ってブロック塀を越えた。
足音を立てないようにそっと風呂場の窓に忍び寄る。。窓はほんの1センチくらい開いている。
 遠くで見たときからこの窓の開け方は若い女だろうという確信はあった。「暑いけど裸を覗かれるのなんて絶対嫌だ。」と窓の開き具合がそう言ってる。
恐る恐る覗き込む・・
・・肌色が見えた。美しく瑞々しい肌。細い腕。女だ!若い女だ!あの子だ!やった!今日は運がいい!!
角度的に見ずらかったがかろうじて見れた。
体を洗うときEカップくらいの胸がプルンプルン揺れてて最高だった。スタイルも顔も完璧でした。
こちらにおしりを向けて前かがみになったとき陰毛とあそこがバッチリ見えた。
体を洗い終わり、湯船につかってるあいだ
10分間ほど、かわいい顔と体をくまなく視姦して
風呂から出るときにもう一度股の間からマ○コ見せてくれました。
心の中で「ありがとうございます!」と叫んだ。

中から外が見えにくい構造の窓を作ってくれた大工さんにも感謝。
※あとで続き書きます